バーガーキング復活、たまに食べたいジャンクフード

米「バーガーキング」が日本再進出−来年夏に出店へ - シブヤ経済新聞
これは嬉しいニュースだ。
昔、JTビルの一階に入ってた店とかよく行っていた。
ワッパーコンボとかすげーボリュームでな。
もう全部食うのはキツいかもしれないが、また行ってみよう。


ハンバーガーはたまにものすごく食べたくなる。
モスバーガーフレッシュネスバーガー、クワアイナといった店が好みだが、一番をあげろと言われればやはり東京・五反田にあるフランクリンアベニューだろう。
駅から少し離れた静かな住宅街にあり、大使館宿舎を改造したという店はアメリカンな雰囲気満載である。
オープンキッチンでは目の前で肉がじゅーじゅー焼かれているのを見られるし、こじんまりとした庭先のテラス席では木の葉の落ちるのを眺めたりしながら、ゆったりとした時を過ごせて、実に居心地がよい。
ハンバーガーのパテは、もちろん手作り。
焼きたてのミディアムレアをバンズでぎゅっと挟むと、間から肉汁がじゅわ〜〜〜っとしみ出てきて、皿も手も大変なことになってしまう。
アメリカンなだけに大きさもでかい。
ナイフとフォークも用意されているが、ここは思い切り口を開けてかぶりつきたい所だ。
女性にもそうして欲しい。
大口を開けるべき時は大口を開ける。そういう女性と一緒に行きたい。
「あ〜〜ん」とまではしなくていいけどね。